目次
プロキシサーバのおさらい
プロキシサーバーについて簡単にまとめ。
コマンド「Shell」で、管理者権限を持つコンピューターのシェルを立ち上げる。
目標のコンピューターに接続し、「Probe」でセキュリティを調べる。
シェルを使って目標のプロキシをオーバーロードさせる。
Proxy(プロキシ)があるサーバーには、shellのオーバーロードを使えってことですね。
自分のPCに戻ってシェルを立ち上げます。
shell
ちなみにShellは複数個立ち上げられます。複数シェルからのオーバーロードは、ターゲットPCのプロキシ回避時間が早まります。
攻略ストーリーDay2
Bitからのミッションにもこなれて来ました。
これからについて
リンクのEntropy test Server@199.59.149.230。このIP、どこかで見たことがあると思ったらViperがチェックしてたIPでした。ほー、こんな伏線が…!
プロキシがついているのでシェルのオーバーロードをしてからSSHcrack。
いつものようにファイルを漁っていると、「Entropy入団テスト(Entropy Induction Test)」たるものが。
どうやらダウンロードすれば完了のようです。これで晴れて、ハッカーグループに入団できたわけですね\(^o^)/
攻略ルート:これからについて
Entropy test Server@199.59.149.230
connect 199.59.149.230 probe shellのオーバーロードをクリック SSHcrack 22 PortHack
LoginUser/Pass:admin/hunting
cd home scp Entropy_Induction_Test
実力確認ミッション
どうやらEntropyに無事、入団できたようです。が、もう一度実力を図りたいと。
依頼内容はEntropyにとって都合の悪いニュースサイトのプログラムをダウンさせるというもの。「関係ない記事には手をつけるな」とか「無用な破壊行為は避けたい」といいながらプログラムダウンという破壊行為を任命されました。
アクセスしてみると、オマージュがやばいwというか、不安しか煽らないニュースサイトですね。WELQもそうですが、今の時代こんなデマめいた記事だしてたら叩かれ(ry
ということでツブシていきましょう。
どうやら削除かファイル名を変更すれば、プログラムダウンするようでした。削除の方がコマンドが楽なんですがEntropyの「無為な破壊行為はダメ」という方針っぽいので、すぐに復活しやすいようにリネーム(ファイル名の変更)でいきます。
mv config.sys _config.sys
で、再度Slashbotサイトを見てみると…
エラーになってるw
攻略ルート:実力確認ミッション
Slash-Bot News Network@29.99.249.234
connect 29.99.249.234 probe プロキシ解除 SSHcrack 22 PortHack cd MsgBoad mv config.sys _config.sys
ようこそ
どうやら今度こそ入団できたようです。プログラムも自由に使っていいとのことなので、ごっそりいただきます。
おお!FTPBounce.exeが!
Viperが2000ドルで欲しがっていたあのプログラムですね。早速ダウンロードしておきます。
攻略ルート:ようこそ
Entrophy Asset Server@43.213.52.3
connect 43.213.52.3 login admin rosebud cd bin scp FTPBounse.exe
ダウンロードしたら、メール返信。正式に入団を認められました!
Entrophyのハッカー精神
Entrophy Asset Serverの中に、Mantra.txtというものがあります。
Entropy誓いの言葉
我々Entropyには、守るべき3つの誓いがある。
1)どんなときでも、正義と公正のために戦うこと
2)破壊より、創造と分かち合いを重んずること
3)常に向上を忘れないこと
これらの誓に背くなら、依頼は拒否し、エージェントは除名するものとする。
ハッカーとクラッカーは違うんですよね。やっぱり、ハッカーってかっこいい…!
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