目次
Hacknetの基本操作
まずはおおまかに画面の説明をば。
基本的に、送られてくるメール内容がミッションで、そのメールに返信をすればミッションコンプリートです。ミッション未達の場合は返信できません。
操作は、ディスプレイもしくはコマンドターミナルから、プログラムを実行させて進めていくことになります。
ネットマップ・ディスプレイの画面でマウス操作(クリック)し、ファイルダウンロードや削除、ハッキングなどの操作はターミナルにコマンド(文字)を打ち込んでいくわけです。(例の黒い画面が苦手な方でも、ターミナルが文字列でいっぱいになっていくのは有る種の「やってる感」が生まれますよねw)
よく使うコマンド(覚えておいた方がいいコマンド)は何種類かありますが、途中まで打ってTABキーすれば自動補完してくれます。
攻略ストーリー Day1
ファーストコンタクト
Bitからメールが届いているようなので、読んでいきます。
とりあえず、自分のPCに入っているセキュリティトラッカーを削除していましょう。
ウイルス的な何かがbinフォルダにありました。
攻略ルート:ファーストコンタクト
自分のPC内のSecurityTracer.exeを削除する
cd bin rm SecurityTracer.exe
これで削除完了。セキュリティホールは塞いでおきましょう。
メールに返信をすると、すぐに次のメールが届きました。
ツールを集めよう
Bitのお友達、Viper(毒蛇)さんのPCを調べろということ。では、早速お邪魔します。connect 223.248.69.95
「Probe System」で
Porthackかっこいい感じのPortHackが終わると、Viper-BattlestationのPCをハッキングできます。
攻略ルート:ツールを集めよう
Viper-Battlestationに繋いで、ハッキング
connect 223.248.69.95 probe Porthack
Viper-Battlestation
LoginUser/Pass:admin/iceman
ハッキング後、SSHcrackをダウンロード
cd bin scp SSHcrack.exe
処女飛行
第二のハッキングはBitwise TestPC@20.210.93.12です。ポートを開かないとハッキングができません。先程Viperから
プログラムを使う時はポート番号を打つ必要があるとのこと。
攻略ルート:処女飛行
Bitwise TestPC@20.210.93.12
connect 20.210.93.12 probe SSHcrack 22 PortHack
見返り
「ログを残すな」ってハッカーの名言っぽいのがでてきました。logの中は自分のIPも詰まってるわけですね。ポートを開いたことも、Adminになりすましたこともログに残っていました。(肝心のBitのIPはXXXになっているけれど)
Bitが「ログを残すな」というのは、こういう理由みたいです。
攻略ルート:見返り
P.Anderson’s Bedroom PC@49.1593.205.124へ接続してハッキング
connect 49.1593.205.124 probe SSHcrack 22 PortHack
LoginUser/Pass:admin/mother
logデータの削除
cd log rm *
Hacknetの楽しみ方
ちなみにこのHacknet、人のPC内をチラチラ見れるのも醍醐味の1つ。
入団試験? [asdf.txt]
入団試験?
199.59.149.230
プロキシサーバー
気になるIPが出てきました。
ハッキング先のPCにあるIPやパスワード、プログラムは次のアクションに必要なヒントが紛れているので要チェックです。
Viperから父への下書きメール [EmailDraft.txt]
「FTPBounce.exe」というプログラムを買うのにお金が必要なViper。下書きにしているっていうところが、なんとなく憎めませんw実在するユーチューバー [Youtubers.txt]
リアルで実在するYouTuberが登場したりします。妙にリアル。
[amazon_link asins=’B071RFTTDD’ template=’ProductAd’ store=’gamedebt-22′ marketplace=’JP’ link_id=’6000d60e-3cb3-11e8-a5d6-e396b75965ac’]
コメントを残す